石膏ボード×
土壌改良

石膏ボード

石膏ボードの端材を循環へ

石膏ボードの原料は「硫酸カルシウム」 私たちは物件を建てる時に端材として出た廃石膏ボードを粉砕し、「硫酸カルシウム」に「鉄分」や「液肥」をプラスしたものを、土壌改良資材として稲作農家へ循環させる仕組みづくりを行っています。

廃石膏ボードを
循環させる
3つのメリット!

石膏ボード メリット
お米の栄養不足

水稲土壌の硫黄不足

広島、岡山、茨城など日本各地にある農業試験場の研究結果では、水稲における土壌の硫黄欠乏が明らかになっています。

日本土壌協会によると、お米の発育についても、1等米が減ってきているのは、土中のカルシウム不足が原因のひとつだと特定しています。

石膏での改良実験

石膏での改良実験

石膏ボードの原料である
硫酸カルシウムで改良

土壌の硫黄不足に必要な、石膏(硫酸カルシウム)は水に溶けやすく作物に吸収されやすいため、土壌の改良に向いています。現在販売されている石膏肥料においても土壌改良の結果が出ています。

今回、私たちは新品の石膏ボードの端材をメイン原料とし、植物の微量栄養素である鉄分(蒸留酒の搾りかすからクエン酸を抽出※特許申請)を追加して土壌改良材を開発しました。

この土壌改良資材を農家さんに使ってもらうことで、土壌の栄養を確保し、健康なお米や野菜の収穫量の増加を目指しています。

<石膏施肥による水稲の生育試験結果>

参照:秋田農業試験場  図1 石膏施用量が異なる中干前の稲株

循環する仕組み

石膏ボードの循環図

賛同企業